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住宅ローンの選び方

住宅ローンには色々な選択肢があります。金融機関の選び方やプランの選び方、それにより住宅ローンの金利は大きく変わってきます。まず、住宅ローンの金利タイプは、大まかに分けて三つあります。固定金利期間選択型、全期間固定型、変動金利型です。固定金利期間選択型は、はじめに固定金利の期間を設定し、その後は変動金利に移行するプランです。全期間固定型は永遠に金利が変わりません。変動金利型は金利の変動が返済日数により変わります。金利が永久に変わらない全期間固定型の金利はやや高めです。変動金利型は短期間で返済できれば低金利ですが、長期になれば金利が上昇します。全期間固定型は安定タイプ、変動金利型はハイリスクハイリターンといった特徴があります。そして、その中間に位置するのが固定金利期間選択型です。住宅ローンで一番人気があるのは、固定金利期間選択型です。全期間固定型ほど金利が高くなく、変動金利型ほど不安定でもない上、自分で固定期間を選べるのが人気の秘密です。通常、住宅ローンの返済は長期になりますので、自分に適した返済方法をよく考えて、無理のない返済計画を立てましょう。

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住宅ローン控除について

住宅ローンに控除制度という制度があります。住宅ローン控除、つまり『住宅借入金等特別控除』とは、住宅ローンを組んだときに規定の条件を満たせば、何%かの所得税の数%が還付される制度をいいます。住宅ローン控除を受けるには、以下の条件を全て満たす必要があります。・住宅の床面積が50平方メートル以上である事
・中古住宅においては、耐火構造(マンションなど)は築25年以内、それ以外は築20年以内である事(ただし、2005年4月以降の取得に関しては新耐震基準に沿うものとする)
・店舗や事務所などの併用住宅若しくは増改築の場合は、居住部分が全体床面積の半分以上である事
・住宅の取得後、6ヶ月以内に入居し、控除を受ける各年いっぱいまで引き続いて居住している事
・控除を受ける年の所得が3000万円以内である事(給与所得のみの場合は年収3336万円以内)
・取得した年とその前後2年間において、3000万円特別控除などの特例控除を受けていないこと
・建築物及び敷地を取得する為の返済期間10年以上のローンである事
これらの条件を一つでも満たしていない場合住宅ローン控除は受けられません。

住宅ローンの減税制度

住宅ローンの減税制度には、住宅借入金等特別控除と言うものがあります。控除を受けるには、一定の条件を満たしていることが前提で、所得税が減額されます。減税の期間は最大で10〜15年までなので、総合的な所得税の総合計金額はかなり割引されます。基本的に控除期間は10年と決まってますが、平成19年、20年入居者のみが15年まで受けられます。しかし、10年と15年では控除率が変わりますから、必ずしも15年の方が控除金額が多いわけではありません。10年ローンの場合、1〜6年までの控除率は住宅ローンの年末残高の1.0%、7〜10年目は0.5%です。15年ローンの場合は1〜10年目まで所得税の0.6%、7〜10年目は0.4%です。ただし、所得税額が控除額より低い場合は、控除は所得税額までしか受けられません。また、年末残高の限度額も設定されています。2007年までは2500万円、2008年は2000万円です。中には1%以内だからそれほどたいした金額じゃないと思われる方もいますが、10年、15年の減税はかなり大きな数字になります。最大で200万円の減税になります。

Copyright © 2007 住宅ローンの金利と控除について